每年的夏甲結束後,身為高三的選手就得從球隊引退(除了少數能參加國體大會的球隊以外),而殘留下來高二、高一的球員,就是新一年度球隊組成的核心;而各校新球隊的首要目標,就是各地方的秋季大會,唯有在秋季大會打出好成績的隊伍,才有機會被挑選參加隔年的春甲;不過在部分的地區,在秋季大會前會有一項"新人戰大會",說穿了就是秋季大會的前哨戰,成績也攸關秋季大會種子校的排名,故本大會還是有一定程度的重要性。
☆本文發表後將隨時翻新置頂,直至秋季各地新人戰大會全部結束。
※以下資料分別是都道府縣、優勝校、地區‧舉辦屆別或年度,沒有舉辦的地區則空白。
北海道:
青森:
岩手:
秋田:
山形:
宮城:
福島:
茨城:多賀、明秀日立、勝田工、日立一(縣北‧ 平成26年度);水城、水戶葵陵(水戶‧ 平成26年度);霞ヶ浦(縣南‧ 平成26年度);古河三、つくば秀英、 守谷、總和工(縣西‧ 平成26年度)
櫪木:作新學院 、石橋 、白鷗大足利 、國學院櫪木 、宇都宮北 、幸福學園 、宇都宮南 、佐野日大(第7回)
群馬:
埼玉:
千葉:
東京:
神奈川:
新潟:
長野:
山梨:
靜岡:
愛知:
岐阜:
三重:
富山:高朋 、魚津工 、富山第一 、滑川(吳東‧ 平成26年度);礪波工 、高岡商 、新湊(吳西‧ 平成26年度)
石川:
福井:福井工大福井( 福井‧ 第130 回) 、武生( 鯖江‧ 第42 回) 、春江工・坂井( 坂井奧越‧ 第5 回) 、敦賀工( 敦賀‧ 第48 回)
滋賀:
京都:
大阪:
兵庫:
奈良:
和歌山:初芝橋本 (平成26年度)
岡山:
廣島:
鳥取:
島根:
山口:宇部鴻城 (山宇萩‧平成26年度)、下關商 (下關‧平成26年度)、柳井學園 (岩柳‧平成26年度)、高川學園 (防德‧平成26年度)
香川:
德島:
愛媛:今治西(東予‧平成26年度)、新田(中予‧平成26年度)、大洲(南予‧平成26年度)
高知:高知中央(第58回)
福岡:西日本短大附(筑後‧第1回)、東福岡(福岡‧第1回)、自由ケ丘(北九州 ‧ 第11 回) 、希望が丘( 福岡中央‧ 第1回)
佐賀:鹿島(杵藤‧平成26年度)、唐津東(唐津‧第19回)、敬德(伊西‧第28回) 、鳥栖工(三神‧第25回) 、龍谷(佐賀‧平成26年度)
長崎:
熊本:專大玉名 (城北‧ 平成26年度)、文德(熊本‧第23回) 、宇佐vs天草工=兩校優勝(城南‧ 第42回)
大分:大分商(第126回)
宮崎:宮崎日大(第62回)
鹿兒島:鹿兒島實 (鹿兒島‧ 平成26年度)
沖繩:沖繩尚學(第41回)
秋季福岡縣大會,福岡工大城東首輪敗退
回覆刪除九州國際大付也倒了!
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