2014年7月15日 星期二

7月15日賽事資訊統整中心




目前各地的夏季大會正如火如荼進行中,當然比賽一定會有贏家跟輸家,也一定會有

幾家歡樂幾家愁甚至是一翻兩瞪眼的場面,但每年夏季大會始終是一年三次大會中規

模最大的一項,畢竟在春季或秋季大會往往會有球隊因部員人數不足而辭退參賽,且

有的會按照區域先進行分組預賽或支部賽,因此要能有這種放手一搏或跟其他球隊聯

合參賽的場面,在夏季大會才能充分看到,這也是為何日本體育媒體對於每年夏天的

高中棒球賽事會以相當多篇幅報導。而今天各地進行的賽事,相關的戰況跟比賽結果

可以參考以下網址,而對今日若有讓人意外的比數或勝敗狀況,都歡迎利用留言方式

進行補充


http://www.asahi.com/koshien/ 朝日新聞第96屆選手權大會官網首頁地圖

http://www.asahi.com/koshien/96/schedule/chihou.html 當日賽事統整網址

http://www.asahi.com/koshien/game/2014/0715.html 當日已完成賽事之結果查詢

http://www9.nhk.or.jp/koushien/ NHK各地方賽事當日戰況查詢

3 則留言:

  1. 浦和还有仙台育英,今天都输了

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  2. 夏の波乱(3)激闘開幕 投稿者:明石のフクロウ 投稿日:2014/07/15(Tue) 22:27 [返信]
    皆様こんばんは。夏の暑さ同様の高校野球の熱戦続きます。

    各地で有力校が初戦を向かえ順当勝ちでスタートする中、埼玉大会でまたしても波乱。候補筆頭と思われた浦和学院が同校としては17年ぶりとなるまさかの3回戦敗退。昨春センバツ優勝投手小島がまさかの5回4失点KO。チームの中心が崩れたチームは立て直しきれず、そのまま1-4で敗れました。宮城大会でも波乱発生、同じく候補筆頭に挙がっていた仙台育英が東北学院との延長13回の激闘の末敗退。序盤の劣勢を跳ね返したものの延長13回、3番手の2年生右腕佐藤が痛恨の勝ち越し本塁打を被弾。昨年1回戦で11-10の熱戦を繰り広げた両校が何かの因縁なのか同じ日に敗退をするという1日になりました。

    明日から神奈川大会でも東海大相模・慶応などシード校が次々と初戦、その次の日には横浜も春夏連続を目指して初戦を迎えます。全国各地でも日大三や大阪桐蔭、そして安楽擁する済美も初戦を迎えます。まもなく北海道も南北の代表を決める大会が再開し、ここからの2週間が夏の激闘の荒波が大きくなる時期ですね。

    そして、今週末にはいよいよ最初の代表校が決まります。今年は沖縄大会から。勝ち残った4校はいずれも甲子園経験のある強豪で固まりました。
    候補筆頭の沖縄尚学は順当に勝ち残り3期連続甲子園まであと2勝。エース山城は2試合投げて付け入る隙は全くなし、失点0で磐石。日程をうまく利用して体調も万全で土日の連戦を投げぬく。糸満はMAX145キロのサイド右腕赤嶺が強力な沖縄尚学打線を止められるかがポイント。春に結果を出せなかったがやはり得意の夏で勝ち上がってきた浦添商が不気味な存在。準々決勝でセンバツ出場の美里工を延長戦の激闘の末破り勢いで2年前の再現を狙う。2年生中心の戦力だが砂川・天久の2枚看板が粘りの投球で試合を作る。対する宜野座は春準優勝の戦い同様接戦で勝ち残ってきた。右腕知念の粘りの投球と堅実な守備で01年の旋風再現なるか。

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