2014年3月21日 星期五

第 86 屆春季甲子園選手宣誓全文

對日本明天的希望

宣誓。これまで多くの先輩が勇気を与え続けてくれた甲子園。今、私たちは子どものころから憧れてきたその甲子園という最高の舞台に、最高の仲間とともに立っています。  
(宣誓。到現在為止眾多前輩將勇氣持續灌注甲子園。今天,我們與最好的戰友一起站在所謂的從孩提時起憧憬的那個最高的舞台:甲子園。)

ここに立っているのは、ふるさとの皆さんをはじめ、たくさんの方々の支えがあったからです。その方々への感謝の気持ちを胸に、また、全国の皆さんに「高校野球を見に行こう」と言ってもらえるよう、高校生らしく、爽やかに、すがすがしく、正々堂々とプレーします。
(站在這裡,以家鄉的鄉親父老為首,因為有各位支持,心懷對各位的感謝。還有,就如所言能請全國各位「去看高中棒球」,高中生乾乾淨淨、堂堂正正地競賽。)

また、自分たちの姿が日本のあすへの希望となり、夢を追い求める力となるよう、これまでお互いに助け合い、頑張ってきたスタンドの仲間たちとともに、最後まで諦めず、力の限り、全力で戦うことを誓います。
(而且,自己的身影成為對日本明天的希望,為了追求夢想,目前為止互相幫助,和看台的伙伴們一起努力,不到最後不放棄,發誓用盡力量、全力戰鬥。)

平成 26 年 3 月 21 日
広島新庄高等学校 主将 中林 航輝

写真・図版

「日本のあすへの希望」/選手宣誓全文 - 高校野球ニュース

選手宣誓代表新庄・中林航輝隊長



開幕式的入場行進由去年大會初優勝的浦和學院(埼玉)領銜(小島和哉代表),同年亞軍的濟美(愛媛)接續在後(安樂智大代表),從駒大苫小牧(北海道)、八戸學院光星(青森)到去年秋天明治神宮大會冠軍沖繩尚學為止,由北至南依序入場,共32所學校出席。選手宣誓由広島新庄中林航輝隊長擔任。

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